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Es

Author:Es
東京のすみっこ在住
更新時間:深夜0時

夜寝る前に明日の不安で一杯で仕方がないという時に書き散らしています。
翌日になると最近はほぼ覚えていません。
みなさまにとっては全く有意義ではない自分の記録のみを書き綴っております。

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ゲームセンター




ゲームセンターでアルバイトをして働いていた頃、景品で一番人気だったのがクマのプーさんぬいぐるみシリーズでした。
二番目がルパン三世のフィギュア。
どちらもドル箱景品で店に入荷してハズレなしでした。

ゲームセンターの景品原価は風適法という風俗店と同じ法律により規制されていて、景品については800円までしか出してはいけないことになっています。
通常、世に出ている商品は全て「製造メーカー」→「販売メーカー」→「ディーラー」→「お店」と品物は流れて初めてお客の手に渡るので800円の原価と言っても「製造メーカー」→「お店」とダイレクトに直流する遊技場景品は、中間コストを抑えられるのでお店で買うと5000円位の価値ある商品と言う事になります。

この800円までの景品を幾らでお客に提供(取らせてあげる・取れないようにする)できるかというのをゲーセン店員はまず考えてます。

原価7倍に自分の場合は平均設定していて、プライズ機(大型のUFO以外の機械)で9倍。
UFOキャッチャーで5倍程度でお客に取れるようにしてました。

調整はプライズ機の場合、確立設定は機械の方で設定できるのでとても簡単。ルーレット式や押しボタン式のゲームプライズ機ならキッチリ3000円だったり5000円だったり調整可能です。
また、さも偶然に取れたかのように見せかけながら取らせてあげることが出来るので店員としてはとても楽。
つまりどんなに下手な人がやってもお金さえ入れ続ければ絶対手に入ります。

大変なのはUFOで、お客さんのレベルが違うのでとても調整が難しかったです。
キャッチするアームの接合部分に付けているバネで調整したり、先端の爪の角度によっても調整してました。
あまり取れないとお客さんが全く来てくれなくなるので、原価500円の「30cmくまプーぬいぐるみ」なら単独客で連続3000円以上使っている人を見かけたら自分の場合、ちょっと悪戯して確実に取れるように置き場所を変えたりしてチョットだけお店の良心を見せる振りをしていました。

それでも取れない人はめんどくさいんですが、直接手渡しであげていました。

最近ではあまりゲーセン自体行かなくなりましたが、行けば必ず景品をみる癖と機械調整を見る癖が抜けません。

楽しかったなあ。毎日働くのが面白かったなあ。。あの頃。

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