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Es

Author:Es
東京のすみっこ在住
更新時間:深夜0時

夜寝る前に明日の不安で一杯で仕方がないという時に書き散らしています。
翌日になると最近はほぼ覚えていません。
みなさまにとっては全く有意義ではない自分の記録のみを書き綴っております。

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死ぬときは1人、でも死ぬまで1人ってのはつらいかもと、ふと思う。

昨日、実家に帰っていたのですが家に帰るとすぐに母があわてています。
なんだろうと思って聞いてみると、子供のころよく遊んでいた引っ越す前の家の隣の家の人がさっき亡くなったと。

取りあえず、挨拶に行くことに。
その家に行くのは25年ぶり。

うちと同年代の子どもが二人いて、両親も同年代だったのもあり子供のころはよく遊んでた。
子供のころにだけ住んでいたのもあり、家々がとても懐かしい一方で随分と道や建物が小さく感じた。

子供のころクワガタを取りにいったクヌギの木。
チョークで落書きしてしていた道路。
習字やそろばんなんかを習いにいっていた市民センター。

どれも小っさ・・・と。
亡くなったのは隣の家のおじさんで、USAとか中南米とか中国とかあちこちに出張行きまくってて家の中はいつでも異国情緒たっぷりのお土産とかであふれてた。

たしか、アマゾンにも出張行っててワニの剥製とか持ってた。
うちも出張中の家人が誰もいなくなった家の掃除とかをしていたのでピラニアの剥製とか、蝶の標本とか結構色々貰った。
今でも大切に飾ってる。

亡くなったおじさんの顔を見ると25年ぶりなのもあり、髪の毛が真っ白でビックりした。
それと同時に、それだけ年月が過ぎたんだなあと。

昔はすごい色々な調度品とかで飾られていた豪華な家の中も、25年の間に仕事をリストラされたり転職したり無職になったり、病気になったりをおじさんが繰り返したお陰でなーんにもなくなってた。
がらんとしてる。
そういえば、おばさんもおじさんがリストラされたからラブホの清掃のバイトとか駅の掃除とかきつい仕事ばかりしてるって聞いてたな。

ただ、子供のころ自分も遊んだ記憶のあるおもちゃが埃被ってまだ置いてあって少しだけ嬉しいやら悲しいやら。

人の死を見て人間は成長するってよく子供のころは聞かされた。
今になって思うと、本当にそうだと思う。
誰かが死ぬとその人とのつながりやその過去がそこで区切れる。
すると、自然とその人が背負っていたものも残された人間で背負わなくてはならないので自然と残された自分も大人になる。
なりたくないけども仕方ない。

久しぶりに昨日の夜にちょっと考えた結果、両親に毎年一年周期で更新で遺書をしたためといてくれと今日の朝に実家を出るときに依頼した。
不調法だとは思ったけども、今のうちから我が家も準備はしとかないとと思った。
我が家は俺1人だし俺じゃ何も出来なそうだ。
手順なんかも書いておいてくれと。

そういう手順や苦労はわかりたくないけども、わかっておかないとなと珍しく殊勝な気分。

ただ、寺とか行くのめんどくさいなあ。
うちの菩提寺ってどこかってくらいはしっとこうかな。。

テーマ : 日記
ジャンル : ブログ

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